７割以上の方が、家族や親しい友人、その他の方のお勧めでの御来院です。
（3,238名様分アンケートより）
受付で診察の手続きをお済ませください
待合室
個室での診察を行なっています
診察室
モニタに映して、わかりやすく説明いたします
＜細隙灯顕微鏡＞
＜眼の模型＞
模型を用いて分りやすく説明します
様々な疾患の検査に対応できるように最新の機器を導入しております
＜外来手術（レーザー手術）＞
房水の出口である線維柱帯に低エネルギー光の短いパルスを照射し、房水の排出・障害を改善し眼圧下降を図る手術装置です。
YAGレーザー（後発白内障手術）
白内障の術後に起こる後発白内障に対する手術装置です。
網膜疾患・緑内障などの治療に使用します
＜外来検査機器＞
検査室
＜オートレフラクトケラト
メータ＞
＜視力検査表＞
＜視力検査表（液晶モニタ）＞
＜視野計（ハンフリー）＞
＜視野計（ゴールドマン）＞
＜視野計（FDT）＞
＜Aモードエコー＞
光学式眼軸長測定装置
＜OA-2000＞
＜超音波Bモードエコー＞
＜OCT(光干渉断層計)＞
Optos＜オプトス＞
また、加齢黄斑変性等の診断に有効な自発蛍光像や蛍光造影像も広い範囲を高画質で撮影できます。小児の撮影も可能です。
＜眼圧計＞
眼圧を測定します
角膜の厚さによる誤差を補正する機能がついています
＜レンズメーター＞
＜トライイリス＞
また、瞳孔の大きさを測定し自律神経の異常を検査します
＜スペキュラー＞
角膜内皮の細胞を検査します
＜大型弱視鏡＞
＜HESS赤緑試験＞
＜森実式ドットカード＞
＜じゃんけんカード＞
＜ポータブル
オートレフケラトメータ＞
＜CFFフリッカー＞
＜ERG＞
＜色覚検査表＞
＜立体視検査機器＞
＜カイロスコープ＞
外来手術（霰粒腫摘出などの観血的手術）やドライアイ治療（涙点プラグの挿入）、流涙治療（シリコンチューブ挿入）などを行います。また、点滴や採血などを行います。
処置室
＜顕微鏡＞
塵やゴミが手術中に人の体内や眼に入ってしまうと、ゴミについている細菌、カビ（真菌などから感染を起こす可能性があるため、手術室は清潔が保たれています。
当院では洗浄度の高い手術室（クラス10,000）を有しており、洗浄度を保つため、定期的にメンテナンス（へパフィルター交換、浮遊塵埃テストなど）をしています。また、急な停電に備えて無停電装置を設置しています。これにより停電時でも白内障手術などを最後まで安全に終了する事ができます。
超音波白内障手術
＜CENTURION®VISION SYSTEM＞
手術室／白内障や眼瞼の手術を行なっています
＜心電計＞＜酸素分圧＞
ご家族・付き添いの方には立会室から手術の進行状態をモニターでご覧いただけます
当院では、定期的に室内の空気中や、壁、設備などの付着している細菌の状態を調べています。
清潔な環境に関する厳しい基準（NASA基準）を保つように設備の消毒を行っています。
